アンチエイジングドック
こんな方にオススメ!!
- 自分の体の状態を正しく知りたい方
- いつまでも若々しくいたい方
- 老後は健康的に過ごしたい方
- 健康に長生きしたい方
検査料金
人間ドック+アンチエイジングドック
72,315円(税込)
体内年齢の判定(5項目で評価します)
- 血管年齢
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血液検査や動脈硬化度の測定など
血圧脈波検査で血管の硬さを測定し、頸動脈超音波検査で血管壁の状態を検査するほか、血液検査で血清脂質、ホモシステイン、コルチゾール、アディポネクチン、高感度CRP などの動脈硬化の危険因子を調べます。
- 脳年齢
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考え方の柔軟性を測定
ウイスコンシンカードソーティングテストを用いて、質問に答えていく脳の高次機能検査です。前頭葉機能の評価で、考え方の柔軟性を調べます。
- 筋年齢
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筋肉量とその分布を計測
体組成計を用いて、各部位の筋肉量を測定し、老化による衰えがないか調べます。
- 骨年齢
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骨密度などを測定
骨密度測定機器で骨量を測定する他、骨形成及び骨吸収マーカーを測定します。
- ホルモン年齢
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成長・性ホルモンを測定
骨密度測定機器で骨量を測定する他、骨形成及び骨吸収マーカーを測定します。
酸化ストレスの判定

アンチエイジングドックでの検査項目
体内年齢
血管の弾力性の検査と生活習慣病と関連の深い検査指標を測定
血圧脈波検査、コルチゾール精密測定、ホモシステイン、高感度CRP、HDL- コレステロール(重複項目)、LDL- コレステロール(重複項目)、中性脂肪(重複項目)
ウィスコンシン・カードソーティングテストによる考え方の柔軟性を測定
体組成計による体重支持指数、筋肉率及びバランスを測定
骨密度、骨が作られる時の指標と骨が溶けていく時の指標を測定
骨密度測定、骨型アルカリフォスファターゼ、尿中デオキシピリジノリン
多くのホルモンの源である「DHEA-s」や女性ホルモン、男性ホルモンを測定
エストラジオール、総テストステロン、IGF-I、DHEA-s
メタボリック危険度
血管の弾力性の検査と生活習慣病と関連の深い検査指標を測定
アディポネクチン、レプチン
酸子因連関スレトス化
活性酸素などで酸化された物質を測定
尿中8-OHdG生成速度、尿中イソプラスタン生成速度、血清LPO、CoQ10 酸化率
体内で酸化を促進する物質を測定
鉄、銅、リン脂質、総コレステロール(重複項目)、中性脂肪(重複項目)
血液中に含まれる水溶性の抗酸化物質(活性酸素などの作用を消去する)を測定
STAS(総抗酸化能)、ビタミンC、葉酸、ビタミンB12、尿酸(重複項目)
血液中に含まれる脂溶性の抗酸化物質(活性酸素などの作用を消去する)を測定
ルティン+ゼアキサンチン、β- クリプトキサンチン、リコペン、α- カロテン、β- カロテン、ビタミンA、ビタミンE/コレステロール、ユビキノール
酸化ストレス度測定
d-ROM
抗酸化力測定
BAP
身体の中から若返り
適切な食事、運動等を指導し、老化の原因に対して早めに対処し、年齢を重ねても健康で質の高い生活を維持することを目的としています。
- Qアンチエイジング医学とは?
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A多くの100歳を超えて元気な高齢者たちの研究から、筋・骨・血管・ホルモン・神経のポイントを若く保つことが大切だとわかりました。どの項目が実年齢より若く、どの項目が実年齢より衰えているか、それを的確に判断し、弱点をどう補うかを提案するのがアンチエイジング医学であり、究極の予防医学なのです。
- Q人間ドックと何が違うの?
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A人間ドックは病気の早期発見・早期治療を目的としています。つまり、病気になった人を早く見つけるのが人間ドックです。アンチエイジングドックは、病気になる前から自分の体の弱点や老化度を判断し、予防方法も提案するための検査です。
検査結果に基づき抗加齢専門医や指導士が食事や運動、生活習慣のアドバイスを行います。

検査料金
NK細胞活性検査
3,850円(税込)

この検査ではNK 細胞の活性(殺傷能力)を測ります。活性度は免疫力の指標となり、以下の要因による免疫力低下を調べることができます。
- ● 加齢
- ● 精神・身体的なストレス
- ● 睡眠不足
- ● 栄養バランスの不良
- ● 喫煙
- ● 過度の飲酒
体内年齢の判定で、自分の体の弱点や老化度を判断!
まずはお気軽にご相談ください。
- アンチエイジングドック
+人間ドック 料金 - 72,315円(税込)
- お問い合わせ先・脳ドック受付